千葉大生は全員留学に?

2019年01月26日

先日、千葉大学から驚くような発表がされました。 2020年度から「千葉大学グローバル人材育成”ENGINE”」というプランを実施するとのことです。 このプランでは、「学部・大学院生の全員留学」を目指し、留学プログラムや留学支援体制を強化するとともに、外国人教員の増員などによってグローバル教育を今以上に強めていこうとするもののようです。 細かい内容はこれから検討を重ねていくようですが、 ・全学生に卒業までに1回は留学を経験させる ・留学先の授業料は千葉大が負担する ・渡航費用や宿泊費は奨学金で一部カバーできるようにする ・これに伴って授業料を2020年度の入学者から値上げする方針 という点は概ね決まっているようです。もちろん文系学部だけではなく理工系の学部も対象です。 この取組みで気になる点は、やっぱり費用面ですね。留学の授業料は負担してくれるそうですが、渡航費用や宿泊費は自己負担の金額がどのくらいになるのか。奨学金でカバーできると言っても果たしてどのくらい奨学金を充てられるのか。そもそもこの奨学金は給付型なのか貸与型なのか(配布資料には「留学奨学金給付」とかいてあるから給付型?) 授業料の値上げもどのくらいになるのか?   ただ、留学自体はとても良い経験になるので食わず嫌いで海外を避けている人にこそ行ってもらいたいですね。懸念があるとすれば優秀な学生が留学したくないがゆえに千葉大受験を避ける点でしょうか・・・。   もともと人気のある国立大なだけに今後に注目です!  

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