新入試制度における各国公立大学の英語の対応【北海道】

2019年05月10日

2021年に実施される入試から大きく仕組みが変わる大学入試。 国語と数学で記述式問題が導入され、英語では民間の英語検定試験の成績を活用する大学が出てくるなど、従来以上に情報収集と準備が大切になります。   そこでここでは、英語の民間検定試験について各国公立大がどのような方針であるかをまとめていきます。 参考にしていただき、詳細については各大学のHPをチェックして下さい。   ※一般選抜のみ。その他推薦入試などは各大学のHPをご覧ください。 ※2019年5月現在

北海道エリア

  ■北海道大学 将来的に出願資格として活用する方向で検討しているが、2021年実施分については活用しない。2022年実施分については2019年12月までに方針を固める。 ■北海道教育大学 CEFRの段階に基づいて大学入学共通テストの英語試験の得点に加点する。英語認定試験を受けなくても一般選抜を受験することは可能。 ■室蘭工業大学 CEFRの段階に基づいて大学入学共通テストの英語試験の得点に加点する。 ■小樽商科大学 CEFRの段階に基づいて大学入学共通テストの英語試験の得点に加点する。全受験者の出願資格とする。 ■帯広畜産大学 CEFRにおけるA1以上の成績提出を出願要件とする。 ■旭川医科大学 民間英語検定試験を出願資格として活用する。 ■北見工業大学 民間英語検定試験を課す。 ■釧路公立大学 民間英語検定試験の受検は任意とし、成績については点数化はしないが、調査書等と合わせて合否判定時の総合評価の資料として活用する。 ■公立はこだて未来大学 2021年実施分については活用しない。2022年実施分については今後検討。 ■札幌医科大学 民間英語検定試験を課す。 ■札幌市立大学 CEFRにおけるA2以上の成績提出を出願要件とする。 ■名寄市立大学 民間英語検定試験を活用するが、活用方法は現時点で未定(2019年5月現在)  

早めの情報収集と対策を

  英語民間検定試験について、活用の仕方は各大学によって変わりますが、現時点では活用する大学が多いように見えます。志望校が決まっていればその大学の方針をよく調べましょう。志望校が決まっていなければ、選択肢を広く持つために検定試験を受けておいて損はありません。 また、ほとんどの大学で大学入学共通テスト(現センター試験)の英語も受ける必要があるため、英語の勉強は入試用と検定用の2種類が必要となります。 国語と数学の記述式対策も行う必要があるため、本当に従来の受験勉強に比べて負担が大きくなります。親世代や先輩たちの経験談が参考にならない世代です。早めの準備をぜひしてください。     ■新制度に関する記事 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/568 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/742 https://shinyuzemi-sendai.site/kjet-s     [temp id=2]

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