新入試制度における各国公立大学の英語の対応【関東エリア①】

2019年05月18日

2021年に実施される入試から大きく仕組みが変わる大学入試。 国語と数学で記述式問題が導入され、英語では民間の英語検定試験の成績を活用する大学が出てくるなど、従来以上に情報収集と準備が大切になります。   そこでここでは、英語の民間検定試験について各国公立大がどのような方針であるかをまとめていきます。 参考にしていただき、詳細については各大学のHPをチェックして下さい。   ※一般選抜のみ。その他推薦入試などは各大学のHPをご覧ください。 ※2019年5月現在

関東エリア①

  ■茨城大学 一般選抜の全志願者に課す。CEFRの段階に基づいて大学入学共通テストの英語試験の得点に加点する。 ■茨城県立医療大学 活用する。共通テストの英語を80点、民間試験を20点とし、合計100点とする。CEFRのB2以上の場合は共通テストを100点として扱う。 ■筑波大学 CEFRの段階ごとに加点材料として活用する。 ■筑波技術大学 加点材料とする。受験必須とはしない。 ■宇都宮大学 CEFRの段階ごとに加点材料として活用する。 ■群馬大学 一般選抜の全志願者に課す。CEFRの段階に基づいて大学入学共通テストの英語試験の得点に加点する。 ■群馬県立県民健康科学大学 出願要件とはしないが、受験した場合は共通テストの得点として換算する。 ■群馬県立女子大学 文学部は出願要件としない。受験した場合は加点材料とする。 国際コミュニケーション学部は、CEFRのA2以上を出願要件とし、加点材料とする。 ■高崎経済大学 経済学部は出願要件とはしないが、受験した場合は共通テストの得点として換算する。 地域政策学部は出願要件とする。配点は検討中。 ■前橋工科大学 活用する。 ■埼玉大学 CEFRのA2以上を出願要件として求める。 ■埼玉県立大学 CEFRの段階ごとに加点材料として活用する。 ■千葉大学 CEFRのA2以上を出願要件として求める。 ■千葉県立保健医療大学 活用する。詳細は検討中。  

早めの情報収集と対策を

  英語民間検定試験について、活用の仕方は各大学によって変わりますが、現時点では活用する大学が多いように見えます。志望校が決まっていればその大学の方針をよく調べましょう。志望校が決まっていなければ、選択肢を広く持つために検定試験を受けておいて損はありません。 また、ほとんどの大学で大学入学共通テスト(現センター試験)の英語も受ける必要があるため、英語の勉強は入試用と検定用の2種類が必要となります。 国語と数学の記述式対策も行う必要があるため、本当に従来の受験勉強に比べて負担が大きくなります。親世代や先輩たちの経験談が参考にならない世代です。早めの準備をぜひしてください。     ■新制度に関する記事 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/568 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/742 https://shinyuzemi-sendai.site/kjet-s     [temp id=2]

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