新入試制度における各国公立大学の英語の対応【東海エリア】

2019年05月26日

2021年に実施される入試から大きく仕組みが変わる大学入試。 国語と数学で記述式問題が導入され、英語では民間の英語検定試験の成績を活用する大学が出てくるなど、従来以上に情報収集と準備が大切になります。   そこでここでは、英語の民間検定試験について各国公立大がどのような方針であるかをまとめていきます。 参考にしていただき、詳細については各大学のHPをチェックして下さい。   ※一般選抜のみ。その他推薦入試などは各大学のHPをご覧ください。 ※2019年5月現在

東海エリア

  ■岐阜大学 一般選抜全受験生に課す。医学部医学科はCEFRのA2以上を出願資格、それ以外の学部は段階により加点材料とする。 ■岐阜県立看護大学 活用する。 ■岐阜薬科大学 CEFRの段階に基づいて加点する。 ■静岡大学 共通テストを課す選抜区分の全志願者に課す。CEFRの段階に基づいて加点する。 ■静岡県立大学 CEFRの段階に基づいて加点する(看護学部とそれ以外では加点の計算法が多少異なる) ■静岡文化芸術大学 文化政策学部:CEFRの段階に基づいて加点する。 デザイン学部:CEFRのA2以上を出願資格とする。 ■浜松医科大学 CEFRのA2以上を出願資格とする。 ■愛知教育大学 CEFRの段階に基づいて加点する。 ■愛知県立大学 民間検定試験の受験は任意とするが、活用する。 ①共通テスト:認定試験=75%:25% ②共通テストの得点 2つのうち高得点のものを採用 ■愛知県立芸術大学 美術学部:課す。CEFRの段階に基づいて加点する。 音楽学部:課さない ■豊橋技術科学大学 CEFRの段階に基づいて加点する。 ■名古屋大学 一般選抜全受験生を対象にCEFRのA2以上を出願資格とする。 ■名古屋工業大学 CEFRの段階に基づいて加点する。 ■名古屋市立大学 活用する。 ■三重大学 一般選抜志願者に課す。CEFRの段階に基づいて加点する。(C1以上のみが加点対象となる予定) ■三重県立看護大学 活用する。  

早めの情報収集と対策を

  英語民間検定試験について、活用の仕方は各大学によって変わりますが、現時点では活用する大学が多いように見えます。志望校が決まっていればその大学の方針をよく調べましょう。志望校が決まっていなければ、選択肢を広く持つために検定試験を受けておいて損はありません。 また、ほとんどの大学で大学入学共通テスト(現センター試験)の英語も受ける必要があるため、英語の勉強は入試用と検定用の2種類が必要となります。 国語と数学の記述式対策も行う必要があるため、本当に従来の受験勉強に比べて負担が大きくなります。親世代や先輩たちの経験談が参考にならない世代です。早めの準備をぜひしてください。     ■新制度に関する記事 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/568 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/742 https://shinyuzemi-sendai.site/kjet-s     [temp id=2]

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