新入試制度における各国公立大学の英語の対応【九州・沖縄】

2019年06月12日

2021年に実施される入試から大きく仕組みが変わる大学入試。 国語と数学で記述式問題が導入され、英語では民間の英語検定試験の成績を活用する大学が出てくるなど、従来以上に情報収集と準備が大切になります。   そこでここでは、英語の民間検定試験について各国公立大がどのような方針であるかをまとめていきます。 参考にしていただき、詳細については各大学のHPをチェックして下さい。   ※一般選抜のみ。その他推薦入試などは各大学のHPをご覧ください。 ※2019年5月現在

九州・沖縄

  ■北九州市立大学 活用する。 ■九州大学 CEFRのA2以上を出願資格とする。 ■九州工業大学 加点材料として活用する。 ■九州歯科大学 活用する。 ■福岡教育大学 CEFRのA1以上を出願資格とする。 ■福岡県立大学 活用する。 ■福岡女子大学 活用する。 ■佐賀大学 CEFRの段階に応じて加点する。 ■長崎大学 CEFRのA2以上を出願資格とする(多文化社会学部はB1以上) ■長崎県立大学 活用する。 ■熊本大学 CEFRのA1以上を出願資格とする。 ■熊本県立大学 文学部:CEFRのB1を150点、B2以上を満点とする(共通テストの英語の方が高い場合はそちらを採用) 環境共生学部、総合管理学部:CEFRの段階に基づいて加点する。 ■大分大学 医学部医学科:出願資格とするとともに加点材料としても利用する。 他学部:加点材料として利用する。 ■大分県立看護科学大学 民間検定試験は必須とし、CEFRのA2以上で40点加点。 ■宮崎大学 活用する。出願資格か加点方式かのいずれかにする予定。 ■宮崎県立看護大学 出願要件の一つとして活用。 ■宮崎公立大学 CEFRのA1以上を出願資格とする。 ■鹿児島大学 一定基準を満たした場合に加点する(独自の選定基準のためHP要参照) ■鹿屋体育大学 共通テストを160点、民間試験を40点として活用する。 ■沖縄県立看護大学 CEFRのA2以上を出願資格とする。 ■沖縄県立芸術大学 CEFRの段階に基づいて加点する。 ■高知大学 CEFRのA1以上を出願資格とする。 ■名桜大学 活用する。 ■琉球大学 CEFRの段階に基づいて加点する。  

早めの情報収集と対策を

  英語民間検定試験について、活用の仕方は各大学によって変わりますが、現時点では活用する大学が多いように見えます。志望校が決まっていればその大学の方針をよく調べましょう。志望校が決まっていなければ、選択肢を広く持つために検定試験を受けておいて損はありません。 また、ほとんどの大学で大学入学共通テスト(現センター試験)の英語も受ける必要があるため、英語の勉強は入試用と検定用の2種類が必要となります。 国語と数学の記述式対策も行う必要があるため、本当に従来の受験勉強に比べて負担が大きくなります。親世代や先輩たちの経験談が参考にならない世代です。早めの準備をぜひしてください。     ■新制度に関する記事 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/568 https://shinyuzemi-sendai.site/archives/742 https://shinyuzemi-sendai.site/kjet-s     [temp id=2]

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