見学・無料体験
中学生コース
高校・卒生コース
卒業生の声

学校課題との向き合い方|上越高田校

2025年10月07日

【学校課題との向き合い方】

 

 

こんにちは!
真友ゼミ上越高田校 坂口です!

 

 

今日は学校の課題について考えます。

 


何故かというと事態が深刻だと個人的に思っているからです。

 


 

〇まず最初にちょっとストーリーを読んでもらいます

 


15年くらい前、私は主事業ではなく副業として、
家庭教師や英会話教室講師などをやりはじめました。

 

 

ここからやりがいと感謝と結果をダイレクトにもらえる教育業界にのめり込んでいったので個人的には道を見つけたことになるのですが

 

発見がいくつもありました。


私が小中高校生の頃は、勉強はやりたいひとがやるものと思っていました。
何故なら小学校、中学校、高校も私に関しては宿題も課題もやった記憶がなく
親にも先生にも誰にも「勉強しろ」などと言われた覚えがないんです。
(もちろん記憶は曖昧なものなので全く課題がなかったというのは?です)

 

学生のときは講師のアルバイトなどもしましたが
久しぶりに中学生を教えていて驚いたこととして

整理と対策、新研究といった受験勉強まで、学校が早くから

「全員に」

宿題として何周もやらせていたのです。
1,2年生も同じく毎週宿題があります。

 


え、可哀そうと思った次の瞬間に羨ましくも感じました。
なんせ自分は勉強なんてするものだと知らなかったお馬鹿さんだったのです。全然違う人生があったかもしれません。

 

 

とにかく 「え!?」と思いました。
それは可哀そうとも、羨ましいとも感じましたが
思ったことの最大は
え?じゃあ全員勉強できるじゃん!ということでした。

 

なんせ強制的に勉強しなくてはならないのですから。
自分のころはしないひとは全くしてなかった(と思っている)のですから。

 

ところが・・実際は全くの逆だったのです。

 

逆に学力は下がっている。
これは文科省の調査でも、受験問題の変化からもデータとして存在します。

 

ここ数年で見ると
・学校の評定値基準が変わった(テストが20点でも提出物などで赤点、評定1にはならない)
・推薦入試がとても一般的になってきた
これらも影響は大きいと思います。

 


〇しかしすぐに謎は解けました

 

みんな・・勉強していない・・
これが率直な感想でした

 

いい子に机に座り、宿題のページを「埋めたら」終わり。そう私には見えるんです。

 

確かに、高校受験までで言えば「真面目に、毎日埋めて、繰り返して」この勉強でも多くの科目は高得点も可能でしょう。


英語と数学が半分くらいしかできなくてもトップ高に受かることだって可能でしょう。

 

しかし、
★課題をただ真面目にやるということは
・自ら率先してではなく、「やらされてやっている」ことになり易い
・課題を提出することが目的になり易い

 

この二つの問題の危険性を感じます。
「やらされている」という感情状態であれば、

もっと知りたい!もっとやりたい!どこまでも極めたい!
などとは思いづらくなります。

 

提出することが目的であれば・・「写すだけ」 という手でも満足することになり得ます。

 


〇話は戻りますが

強い危惧を感じています。

それは、中学校のときはまだしも高校生の勉強、大学受験が「作業」では成り立たないからです。

絶対に。無理です。

 

 

ここから、つまり少なくとも高校に合格したら、勉強の仕方、考え方を変えなければならないということになりますが
現実問題、できずに大量の高校生がついていけなくなっています。

 

特に、俗に自称進学校と言われる学校で深刻だと思っています。

 

自称進学校の定義はわたしの中では

・数段上の学校のやっていることを真似て(学校のレベルを引き上げる目的) 課題の量・レベルがやたら高い
・進学実績がそこまでではない

このふたつになります。

 

 

自称進学校という言い方は失礼なのですが

全国どこでも自分たちでそう呼称し、そして「だから勉強できなくて当然」という勉強ができない理由にしてしまっています。
(ですからどんな進学校でも。ついていけない生徒のいいわけになっているということです)

 

構造的原因

 

根本的な問題は学校ではひとりひとりにカスタマイズしてその生徒に今必要なレベルと内容を提供することができないことです。

しかしいくら言ってもこれは構造的な問題を含み解決は難しい。

 

で、あるならば。ひとりひとりが人任せ、学校任せでなく自分で考える必要があることになります。


〇もうおわかりですね

 

わたしが言いたいことは
作業を勉強だと思い込んでしまうことが致命的にまずいということです。

 

 

しかも、偏差値76の学校に至るまで数多くの生徒を見てきましたが
偏差値が高いほど自分の受験に関係あろうがなかろうが先生の言うことをちゃんと?聞く傾向があります。
偏差値74を超えるような学校は「勉強の本質」をわかっている生徒が多くはあるのでまあいいかなとは思います。
なんとかなるでしょう。
しかし普通の高校ではもう待ったなしと思っています。

 

普通科、進学校に「進学」以外の道はなかなかに厳しいです。
世界の多様化と技術革新がすごい昨今ですが

確かに学校の勉強よりも大事なことが昔より増えているかもしれません。価値観は人それぞれです。

しかし、、教育が劣るということは即、国の衰退を意味します。

 

一例だけ対策法をお話しましょう

 

学校上位、中位、下位で全く正しいことは変わりますのでここでは

課題に潰されている? ついていけてない? 時間が足りない?

という生徒を対象にします。

 

まずは現実認識をします

 

1.1日の、1週間の勉強時間、ルーティーン、スケジュールを紙に書きます。総学習時間がでます。

 

2.課題をするのに。かかっている時間を計算します。
・毎週課題
・小テスト課題
・テスト前課題
・長期休暇課題

 

3.最低「自分のもの」にする勉強を決めます

 

3の自分のものにする勉強、これが最優先事項です。
例えば数学をあげたいから数学の二次関数問題、例えば英単語何個、例えば古文文法。
自分にとって将来必要な(受験で必要な)もの、それが価値だと自分は思っています。
昨今、推薦が主体になってきているので定期テストが目標という人も同じことです。

 

 


★それだけを必ず、完全に理解し、繰り返して身についた確認をしてください(チェック)
★その他は「写す」でもいいですから時間をかけないこと

 

 

これにより、1週間で「必ず」「何かを身に着け」「成長している」ことになります。
実は、1日1問だけでも完全に自分のものにする。1,2年生のうちにこれができるだけで受験上位なのです。
逆に毎週、毎月、自信をもって自分のものにしたものがひとつもなければ成長は在り得ません。

 

 


〇部活、学校活動、等々 に加えて課題、宿題、テスト、巨大な受験というものもせまってくる
高校生って・・・大変

 

ひとりひとり事情は違うでしょう。
ですが
「何かを身に着ける」「成長する」
これ以外は
「作業」 無意味と認識してほしいところです

 

 

それができるだけで勉強の悩みはなくなり将来の視界が大きく拡がる!?


ということで 本日はここまで!

 

 

 

 

 

◇真友ゼミ上越高田校◇

真友ゼミ上越高田校は、新潟県上越市・高田駅から徒歩2分程度のところにある中学生・高校生を対象とした個別指導塾です!近隣の中高生はもちろん、大学受験予備校として利用をする浪人生や、通信制高校の生徒さんや家が遠くて通塾が難しい生徒さんたちも在籍しています。
高田高校や高田北城高校の生徒さんは、学校帰りに寄りやすい塾です。(糸魚川市や妙高市から来る生徒さんも!)
上越地方で高校受験や大学受験の専門的な塾をお探しなら、まずは一度教室見学にお越しください!

真友ゼミ上越高田校についてはこちら

見学・無料体験
お問合せ・資料請求