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[高校紹介]新潟県立 高田高等学校について
2026年04月27日

〔高田高校の偏差値や進学先などご紹介!〕
新潟県立高田高等学校
新潟県立高田高等学校は、上越市高田地区の中心部に位置する公立校で高田城址公園が近く、歴史と自然に包まれた環境で学ぶことができます。
最寄り駅はJR信越本線の高田駅ですが南高田駅も同様の距離で駅徒歩で通学可能です。
車でのアクセスもしやすいです。
はじめに
新潟県立高田高等学校は地域に根ざしつつも未来につながる学びを進める公立高校として、多くの生徒・保護者から信頼を集めています。
上越一の進学校であり県内5番手の学校になります。学校選びを考える方の参考になれば幸いです。
教育方針と学習環境
高田高等学校は、生徒一人ひとりの成長を支える教育方針を大切にしています。
学力の基礎を固めるとともに、自己主導的な学びや探究的な視点を養う取り組みが特徴です。
先生方は生徒との距離が近く、質問や相談がしやすい雰囲気を大切にしているため、困ったときに即座にサポートを受けやすい環境です。進路指導も丁寧で、志望校や職業分野に応じた適切なアドバイスを受けられるのが大きな魅力です。
難関国立大学や医学部、難関私立大学にも毎年多くの合格者を出しています。
偏差値 : 普通64 理数66 ( 高校偏差値.net )
合格数
国公立大学 R4:156 名 R5:156名 R6:153名
難関私立大学 R4:95 名 R5: 95名 R6: 60名
(早慶 G-MARCH 関関同立 合格数)
教育目標
校 訓 【 質実剛健 堅忍不抜 自主自律 】
教育目標
(1)学力の向上を図り、聡明な知性を陶冶する。
(2)気力と体力を鍛え、豊かな人間性や社会性を涵養する。
(3)高い志と品性を培い、国際社会に貢献する人材を育成する。
部活動・学校生活の活性化
部活動や学校行事を通じて、協調性やリーダーシップ、責任感といった社会で役立つ力を育てる風土があります。
運動系・文化系を問わず、部活動を通じて仲間と切磋琢磨する経験は、生徒の人間的成長を支える柱となっています。文化祭・体育祭・合唱コンクールといった伝統行事や、日常のクラブ活動を通じて仲間と絆を深める機会が豊富です。
14の運動部、8の文化部、9の同好会が活動しています。
進路支援と将来の可能性
希望の進路や進学先に合わせた個別指導、模試の活用、推薦入試の情報提供など、生徒の夢を現実に近づける仕組みが整っています。
地元企業との連携や体験学習を通じた職業観の形成、そして大学・専門学校進学に向けた準備など、多面的なサポートが受けられます。
学校の雰囲気と安全性
「学ぶ人を大切にする学校風土」が根付いており、教員と生徒の信頼関係が強いのが特徴です。規律ある環境の中で、安全面にも配慮が行き届いています。
安心して学業に専念できる環境づくりが日々の取り組みの中心になっています。
地域連携と地域で育む学び
地域社会とのつながりを大切にする教育方針のもと、地域イベントへの参加や地域の専門家を招いた講演会、地域施設での学習機会など、学校外での学びも豊富です。
地域と学校が協力して育む学びは、生徒の視野を広げ、社会性を高める上で大きな意義を持っています。
学校行事
1年生スキー合宿
希望者海外研修
全校登山
球技大会
高高祭 :3年生の伝統的な演劇をはじめ、2年生の食販、1年生の催し物など、クラス一丸となった企画や部活動の発表が予定されており、一般公開も実施される可能性が高いです。
東京研修 :企業訪問、英語プレゼンテーションを行います。
まとめ
新潟県立高田高等学校は、基礎学力の定着とともに探究的な学びを推進し、部活動や学校行事を通じて協調性と自立心を育む場所です。
地域連携を大切にする風土の中で、生徒一人ひとりが自分の可能性を広げられる環境が整っています。公立高校ならではの安定感と、未来を見据えた学びの両立が伝わってきます。
資料
高田高等学校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に認定されていること、理数科にメディカルコースがあることも特徴です。
メディカルコースは医学部医学科志望の生徒のために医療体験や医療従事者の講演会などを行っています。
SSHについて詳しくみてみましょう。
(公式HPより抜粋 )
スーパーサイエンスハイスクール事業(SSH)は、独自のカリキュラムによる授業や、大学・研究機関などとの連携、地域の特色を活かした課題研究など、様々な取組を積極的に行うことで、将来のイノベーションの創出を担う科学技術人材を育成するための事業です。
高田高校は平成25年度に文部科学省よりSSHの指定を受け、日本の科学技術の未来を支える人材の育成に取り組んできました。その取組が評価され、令和6年度からⅢ期の事業がスタートしました。
高田高校 SSHの特徴
『「第一義」で世界に挑め!~日本を牽引するイノベーション人材の育成~』という研究題目を掲げ、 探究型の学習の推進と、科学を用いた国際的な交流の拡大に取り組んでいます。
(1)探究型の学習の推進
主体的・対話的で深い学びをとおして、確かな学力、深い思考力、高度な表現力を獲得します。
【内容】
①理数科「SSⅠ」「SSⅡ」「SSⅢ」
1年次の「SSⅠ」では、課題研究に必要な知識や技能を身に付けるため、理科基礎実験、フィールドワーク、大学の先生等による科学セミナー(講義と実験)、大学等での先端実験講座などを行います。
また、数学・物理・化学・生物から選択したテーマでプレ課題研究を行います。そして、上級生の研究を参考にしたり他の先行研究を調べたりしながら、2年次の課題研究に向けて自分たちの研究テーマを考えます。
2年次の「SSⅡ」では、課題研究を行います。研究テーマに対して仮説を立て実験を行い、考察しまとめます。秋には東京で課題研究中間発表会を行います(東京研修発表会)。
3年次の「SSⅢ」では、研究成果を校内外で発表し論文にまとめます。
②普通科「TSⅠ」「TSⅡ」「TSⅢ」
1年次の「TSⅠ」では、探究の基礎的なさまざまなプログラムを実践し、論理的思考力の育成、プレゼンテーションスキルの獲得、問題発見や課題解決能力の向上を目指します。そして、地元企業の方のお話を参考にして地域の課題を見つけ、プレ課題研究を行います。
2年次の「TSⅡ」では、課題研究を行います。社会問題に目を向け、企業の事業内容やイノベーション事例などを研究・調査し、課題を設定し解決策を考えます。秋には東京の企業を訪問し、解決策のプレゼンテーションを行います(東京研修発表会)。
3年次の「TSⅢ」では、研究成果を校内外で発表し論文にまとめます。
(2)科学を用いた国際的な交流の拡大
現在行っている科学交流を拡大し、学んだ成果を広く海外に発信することで、高度な表現力と国際性を身に付けます。
【内容】
①英語プレゼンテーション力を高める学習
年間を通じて、英語でプレゼンテーションを行います。
県内大学の留学生や海外の高校生等との交流会を行います。
②海外研修
希望者を募り、海外の高校、大学、企業を訪問し、現地の高校生と科学を用いた交流を行います。交流校との間でテーマを調整し、共通のテーマについて研究します。現地訪問の際には発表会を開催し、研究成果のプレゼンテーションとディスカッションを行います。
③東京研修英語ディスカッション
東京研修で、外国人留学生と特定のトピックについて英語でディスカッションを行います。
④英語による科学実験
ALTと理科教員が授業内容を検討し、ティーム・ティーチングで英語による科学実験を行います。実験ワークシートやレポートの言語は英語とし、実験指導や質疑応答も英語で行います。
⑤海外課題研究交流会・高田英語発信チャレンジ・課題研究英語論文作成
希望者を募り、海外の留学生等が集まる校外の発表会に参加し課題研究の成果を英語で発表します。また、課題研究の成果を英語でまとめて論文集に応募します。
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