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独学は正解か? ~惰性の怖さ~
2026年07月10日

本日のお品書き
・独学が悪ではない
・一番怖いのは「惰性」
・なぜ惰性になるのか
・努力している人ほど危ない
・塾の役割は教えることだけではない
・まとめ 「.eScorT 」 スタディエスコートについて
1.独学が悪ではない
まず、最初に独学が悪いわけではありません。
勉強とは最終的には自ら学び身に付けるもの、
つまりそれ自体が本来独学と言えるからです。
受験の情報や受験に対応する問題が予備校でしか学べなかった大昔とは違い
今はあらゆる学習の素材はどこでも手に入ります。
本では参考書として販売されてますし、webで何でも調べることもできます。
Youtubeに存在しない学習内容はないと言っても過言ではありません。
独学で成功する受験生も多くいますし全て自分のペースで学べるという利点もあります。
問題は別にあります。
2.一番怖いのは「惰性」
人は慣れる生き物です。
実際
- 毎日英単語を20個覚えているつもり
- 数学を1時間やっているつもり
- 問題集を何周もしているつもり
で学習していても
実は
- 覚えていない
- 解ける問題しかやっていない
- 分からない問題を飛ばしている
こういったことがよく起こります。
机に向かって本人は頑張っているつもりなので気づかなくなっていくのです。
これが惰性です。
3.なぜ惰性になるのか
理由は誰にもチェックされないからです。
部活、スポーツでも
フォーム 練習量 練習内容など
コーチが見て適切に修正したりします
全てのスポーツに監督、コーチ、先輩の指導がなかったとしたら
高校で始めた競技をまともに試合で勝てるようになること難しいですね。
勉強も全く同じです。
独学では
「本当に理解できているか」
を判断してくれる人がいません。
自己判断。
これが基本的に人間は楽なほうに流れるという性質からしてやっかいなのです。
4.努力している人ほど危ない
一番危ないのは
「全く勉強しない人」
ではありません。
毎日勉強している
しかし間違った方向へ努力している人です。
努力しているからこそ
途中で軌道修正が入りません。
自分ではもう分からなくなっています。
それが、半年後、1年後に大きな差になります。
それが、受験学年であったら
・本番で、本番直前で、 実力が足らなかった
・あれだけ勉強したのだからと思っていたが、
夏が終わっても基礎が身についていなかった
ということが起こります。
5.塾の役割は教えることだけではない
塾とは問題の解き方を教える場所
だけではありません。
もっと大切なのは
- 学習方法を修正する
- 勉強量を管理する
- 理解度を確認する
- 惰性を防ぐ
ことによって結果が出るようにすることです。
つまり
「努力を成果につなげるための伴走者」
なのです。
6.まとめ
独学は悪くありません。
しかし、人は一人になると必ず惰性が生まれます。
だからこそ、定期的に誰かに見てもらうこと。軌道修正してもらうこと。
それだけで勉強の質は大きく変わります。
勉強で最も怖いのは
「努力しているつもり」
になってしまうことなのです。
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