ゼミブログ
高田高校、北城高校に合格するために
2026年06月24日

はじめに
高田高校、北城高校は、上越地区で高校入試で1番目2番目に得点が必要であり
卒業後も多くが大学へ進学する学校です。
入学できるためには入学試験を突破しなくてはなりません。
高田高校に入る!北城高校に入る!(北城は今回は普通科に限っています)
と、何の準備もせずに3年生の9月に初めて決めても
残念ながら難しいかもしれません。
大前提として、「高校受験は早く始めた人」が有利
「1年生からの成績や活動が評価される」
このふたつが重要です。
現実的には
評定が3がほとんどで1,2もずっと多かった、
という人には内申点と、そこまでの基礎学力から、
学校の先生から3年生の受験時に高田高校・北城高校への受験が認められることは稀でしょう。
決して内申点が低くても諦める必要はないというお話もしたいのですが
まずは1,2年生で評定4や5も多くとれているという方へ先にお話します。
内申点が平均以上なら何点とればいい?
合格最低点は毎年同じわけではないですし目安としてですが
高田高校 理数科 400点
普通科 380点
北城高校 普通科 340点
評定が悪くはないな?と思えるのであれば
上の得点が取れれば合格で間違いないと思っていいと思います。
五教科でこの点数を目指しましょう。
3年生になってやるべきこと
今回は1,2年生のテストではなかなか良い得点を取ってきた前提ですが
①「苦手科目、苦手分野を放っておかない」
ことを達成していると言い換えることができます。
苦手科目、苦手分野があるならば、3年生になってからでもそこを頑張ることが大事です。
特に高田高校の合格点を取るために半分以下の得点しか取れない科目があると
その時点で大きく不利になります。
②科目別
理科・社会 この二科目は「徹底的に反復したか」が如実に力に表れます。
だいたいはわかる
⇒ この分野はほとんどわかる
⇒ すべての分野でほとんどわかる
新研究や整理と対策、学校でもらった受験用テキストなど
を繰り返して高めていきます。
一度わかるところを解いて答えを見た。ではだめです。
繰り返して自分の持っているテキストを
全部解けるまでやり込みましょう。
英語 最近では英語のテストが苦手な人がとても多いですが
そのままでは学力診断テスト、本番の入試の英語も
絶対にいい得点は取れません。
「誰が いつ どこで
どういった なにを なにしてる。」
それはここでこの文法を使っているからそうなる。
と説明できるようになるまで文法を理解しましょう。
特に不定詞は 三用法なんて習っていない? 説明できない
と言っているままでは英語ができるようになることはありません。
たくさんの例文をやったから では得意にはなれません。
「初めて見た文章でも意味が正確にわかる」
「日本語から文法を使って正しい英語を作れる」
これが本来英語を知っているということです。
テキストの色々な問題 が解けるようにたくさん問題を解きましょう。
確かに
教育課程が変わってから。
少し前までの日本人の中学生に比べると見違えるように
日本語をすぐに英語にする力(瞬間英作文と言います)は
上がっています。
5年前まではどんなに英語(のテスト)が得意でも、大学受験生でも
例えばセンター試験英語が満点の子でも中学生の英語を作る、
喋ることも全くできないのが普通だったのは確かです。
すごいことだと思います。
しかし テストで点数を取れないのであれば
入学試験を突破することは叶いません。
さらに付け足すと、
仕組みを文法として学ばないのに感覚ですっごい得意だった 人
これはある言語能力が高い証明ではありますが
将来的に英語で通用することはないです。
まず高校入試でも大学受験英語でもそのままでは通用しません。
4技能での高い能力にもつながりません。
すなわち 英語で新聞を読んだり 英語のニュースを聞いたり
伝えたいことを英語で書いたり
自由に話したり という実用的に英語ができるようにはなりません。
(例外として赤ちゃん ネイティブは理屈が全然違いますが)
今、日本人で高まったのは 挨拶程度に反応する英語、
最低限のコミュニケーションの武器です。
もちろん過去何十年の日本という国を見るにすごい変化ではあるのですが。
長くなりましたが「文法」これがキーです。
もうひとつは文部科学省の定めた中学生までに学ぶべき単語数が
昔と桁違いなことです。
未だ入試問題は昔とそれほど変わっていませんが
これから変わってくると思います。
高校入試は600単語で高田高校でも合格するに十分だった
⇒中学までで1800語を定められた今後はそうはいかなくなります
中学生で英単語帳なんて昔は全く要りませんでした
しかし今は
「中学生のうちから 英単語帳の勉強の仕方」を身に付けておくべきです
真友ゼミ上越高田校では
英単語勉強法勉強会 誰でも完璧にできる!を高校生には全員に開催します
中学生でも希望があれば開催します。
数学 これはまずは言わせてください。
計算力だと。
何度やっても同じミスをしてしまう、
これが中学生によくあるケースです。
高校入試の最初の問題は計算問題です。これだけで30点ほどになります。
そして数学の土台は計算力です。まず計算が得意になる必要があります。
計算力とは 正確性 × 速さ ですが速さは要りません今は。
とにかく正確性を完璧にしましょう。
足し引き、分数、掛け算割り算、分配法則、因数分解、方程式、、、
ここが出発点です。
計算力と数学力は比例する
計算と本質的な数学って全く別物ですが
計算も得意でないのに数学がとても得意なんて人に会ったことがありません。
結果として比例すると思ってください。
もうひとつとても大きいのが入試後半の問題です
ここが対応できるか否か?がそのまま
高田高校・北城高校に合格できる人かどうかと言っても過言ではないわけですが
ある意味、才能を聞いているように見えてしまい出来ないと諦めてしまいがちです。
しかし 全く違います。
規則性、論理性、空間図形把握
なにを問われたとしても、使うことは小学校と中学校で習ったことです
「考え方」の一言です
考え方を 自分で編み出す。
考え方を 教えてもらう。
考え方を 調べて学ぶ。
なんでもいいですが 考え方がわかれば解けるようになっていくでしょう。
国語 この科目だけは 中学で習ったからどうのよりも
生まれてきてからずっと触れて来た使ってきた日本語 という側面が
でてしまう科目
しかし 他の科目と同じく、
どこが どうだから こう答える という
必ず答えが出せる試験です
得意不得意をひっくり返すのは一番難しい科目ではありますが
・漢字を勉強する
・問題を多く解いたり小説や新聞、論説など 色んな日本語を「読む」
・解説から この問題は ここがこうだから これが正解 というパターンを吸収する
高校入試の場合はやはりテキストをやりこむこと これだけです
さてさて
今回は5教科を勉強しよう!合格点を取れるようになろう!
というだけ?の回になってしまいましたが
逆に言うと合格するためには それだけだということです。
早めの準備と しっかりした勉強で 高校入学を掴もう!
1年生のときにこれが重要
2年生のときにここが重要
ともお話したいところですが それはまたにします
評定に自信が無い方へまずひとつ
評定は ずーーーっと オール3なんですが大丈夫ですか?
なるほど
要は内申が悪いから諦めたほうがいいですか? って言いたいんですね?
諦める必要はありません 自分次第 と言っておきましょう
今回の科目別の大事なことをよく理解してください。
普通科(理数科)受験というのは 実は内申点の配点が他よりも低いんです。
基本的に 3割が内申点、7割が本番の試験 ですので
本番での逆転は可能 とも言えます。
ほとんど勉強せずに3年生
学校から止められても
受験半年前から大学受験並みの勉強時間を急に取り組み
気合と根性を見せて高田高校に合格しちゃった!なんて例もちょくちょくあります。
無理ではありません
