ゼミブログ
【三条市の中学生・高校生へ】数学のケアレスミスを減らす7つの方法|テストで10点アップを目指そう
2026年06月19日

〔数学のケアレスミスを減らす方法〕
◇ケアレスミスは「減らす」と考える
◇ケアレスミスを減らすには「注意する」だけでは不十分
◇ケアレスミスの種類と対策
真友ゼミ三条校の富樫です。
普段、指導していて、計算方法は分かるし、解き方もバッチリ!
だけどテストになると計算ミスなどのケアレスミスで10点以上間違えてしまう…
そんな生徒がいます。
今回は、そんな方に向けケアレスミスを減らす方法を紹介したいと思います!
〔定期テストの点数UPへ〕数学のケアレスミスを減らす方法

まず初めにケアレスミスはどんなに得意でも「無くす」ことは非常に難しいです。
はっきり言って0にはなりません。「無くす」ではなく「減らす」ことが大切です。
数学でケアレスミスを減らすには、「注意する」だけでは不十分!
ミスの種類ごとに対策しましょう。
1. 自分のミスのパターンを知る
まず、間違えた問題について「なぜ間違えたか」を確認しましょう。
「なぜ間違えたか」をノートにちゃんと書いて記録しておくことが一番良いです!
例えば、
・符号(+、-)を間違えた
・計算ミスをした
・問題文を読み飛ばした
・公式を間違えた
・答えを書くときに写し間違えた
など
同じミスが何度も出るなら、そこがあなたの重点見直しポイントです!
2. 途中式を省略しすぎない
速く解こうとしたり面倒だからと暗算を増やすとミスが増えます。
せめてメモ程度でも書きましょう。
例えば
・(x-3)² を展開
・ 分数の通分
・負の数の計算
などは特に途中式を書く習慣をつけるとミスが減ります。
3. 「見直しポイント」を固定する
解き終わったら毎回同じ順番で確認しましょう。
計算問題
・ 符号は合っているか
・ 計算を飛ばしていないか
・約分し忘れていないか
方程式
・ 解を元の式に代入して確かめたか
図形
・ 単位を書いたか
・ 求めるものを答えたか
など
ここでしっかりと〔1〕のことを重点的に見直しすると効果的です!
4. 問題文に印をつける
問題文の重要な部分、例えば条件や答えたいものに丸や線を引きます。
例えば
・「求めよ」
・「最も大きい」
・「整数で」
・「xの値」
など
条件の読み落としがかなり減り効果的です。
5. 時間に余裕を作る
テストで焦るとミスが増えます。
普段の練習では、
・ 制限時間の80〜90%で解き終える
・ 残り時間を見直しに使う
などを行い時間を意識すると本番でも余裕ができ、落ち着いて解けます。
6. 声に出さず頭の中で確認する
式を書くとき「-3を両辺に足す」「分母をそろえる」など頭の中で言葉にしながら書くと、作業ミスが減ります。
7.大きな文字で書く
小さい文字で書くと自分で書いた文字がすぐに分からず時間を使ったり、見間違えたりします。
自分が見やすい文字の大きさで書きましょう。
最初にも言いましたが、数学が得意な人でもケアレスミスは0になりません。
目標は「無くすこと」ではなく「自分がよくするミスを把握して、同じミスを繰り返さないこと」です。
実際に、三条高校や三条東高校、三条市内の中学生の塾生からも、「計算ミスで点数を落としてしまう」という相談をよく受けます。
テストの時だけでなく普段の学習から対策を行うことでケアレスミスは減ります!
普段の学習から見直しの癖をつけ、ケアレスミスでの減点を少なくしていきましょう!
それだけで点数アップに繋がります!
真友ゼミ三条校では、1人ひとりのミスの傾向を分析しながら対策します!

![]() | ◇記事を書いた人◇ 真友ゼミ三条校 新潟医療福祉大学 医療技術学部卒 |
![]() | ◇真友ゼミ三条校◇ 真友ゼミ三条校は、東三条駅から徒歩1分の中学生・高校生・高卒生を対象とした学習塾です。 真友ゼミ三条校についてはこちら |


