ゼミブログ
すべての道はひとつに通ず② ピアノと水泳に共通すること
2026年07月21日

こんにちは。
~人間は考える葦である~シリーズ
すべての道はひとつに通ず
第二回目は
ピアノと水泳で何故勉強ができるようになる? です。
そうなの?? そんなばかな と思った方も居るでしょう。
しかし都会のお受験の世界では常識に近い習い事です。
灘、開成、東大・・全員がやっていた。という噂も。
それがピアノ、水泳(運動)、英語 の習い事なのです。
興味お持ちいただけたでしょうか?
これを今日は科学します。
先回も言いましたがこの5年、10年ほどで実は脳科学の分野は凄まじい発展をしています。
一番根っこになっている視点が「各脳分野の働き」と「神経の発達」です。
わたし達の脳神経は、「刺激」を受け、同じ回路を「繰り返し使う」ことで発展します。
これが「学習」です。
ピアノと水泳の意外な共通点
それは 脳の運動をつかさどる神経回路に対する「複雑な刺激」ではないでしょうか。
ピアノは旋律、「音」を表現するために 強弱、タイミング、
様々な調整を 身体の先端の「指」という
最も神経の複雑な部分を操って演奏します。
水泳は 全身に水の圧力の刺激を受けながら
正しいフォームを実行できるように全身を操作します。
ふたつとも、「複雑な運動制御」を「繰り返し」行い続け うまくなる。
すなわちそのための脳神経を発達させます。
勉強へ
脳の様々な活動、これはデスクワークでも、創造的活動でも、
身体を動かしていないように見えてもあらゆる脳の働きに
実は「運動野」の働きが大きく関わるようです。
脳の神経回路をピアノ、水泳などは「鍛えている」
鍛えられた「運動野の脳神経」を使うことで学習、勉強にも活かされる。
結論
命題:ピアノ、水泳は頭をよくするか?
証明:運動で鍛えた脳神経「運動野」
は勉強などの学習に関わる活動にも多大に影響する。
※ちょっと遊んだというレベルでは効果ないでしょうね。
大谷翔平、メッシ、イチロー。
どこまで計画、管理、実行をやり抜いた、繰り返したのか?
AIより神経回路を発達させてる かもですね。
ワールドカップ決勝 スペイン対アルゼンチン
神 メッシ を楽しみにしています(笑)
(メッシしか知らない)
今回も証明は成ったとさせていただきます。
まとめ2
理系的に
(お好きな方のために)
サッカーも水泳もピアノも、
感覚を受け取る 判断する 身体を動かす 修正する
という一連の処理、膨大なデータを
多層に処理させることで発達。
この情報処理によって脳内のシナプス結合を強化し、脳の情報処理回路を形成、開発している(プログラミングしている)
これは現代のAIをディープラーニングによって発達させたのと全く同じこと。
部活に打ち込むことは受験にも有用と思っています。
勉強以外の活動でも様々な能力に繋がることは前回のサッカーで検証しました。
すべての道はひとつに通ず① サッカーが教えてくれる「考える力」
受験は 「心 技 身体」である。
~人間は考える葦である~
次回をお楽しみに!
受験勉強の神経を発達させよう!

