ゼミブログ
難関大に合格する資質とは ~人間は考える葦である~
2026年07月18日
難関大と言われる大学、難関国立だったり、私大早慶大などに合格した生徒達を見てきて、
いや、当人にとっての難関大に合格する人間とは?
明らかに違うこと、わかることがたくさんあります。
国立と私立、理系と文系で偏差値の基準が全然違うので一言で偏差値として語るのは乱暴ですが。
偏差値40台の高校から3年生になって初めて大学を、日本大学文学部 と言ったならば
彼にとっては東大を目指したいというくらいの覚悟を振り絞った目標かもしれません。
それは立派な、人生で成したと言えることになるであろう大きな壁、難関大です。
今日は誰でも想像できる東大、京大、阪大などという大学だけを難関とは呼ばず、
このような個人にとっての難関を突破すること、それを難関大合格とします。
学力よりも先に身につけたい「3つの力」
① 「絶対にやってやる」という執念
難関大学に合格する人は、最初から成績が良い人ばかりではありません。
しかし必ず。共通しているのは
「絶対に受かる。」という強い覚悟があります。
これだけは、絶対です。
模試でE判定でも、
失敗しても、一度や二度では諦めません。
「方法」は変えても、「目標」は変えない。
これが一つ目の資質です。
② やり抜く力(GRIT)
勉強は才能よりも継続です。
1週間頑張る人はたくさんいます。
しかし、
半年、
一年、
毎日積み重ねられる人は少ない。
やり抜くためには覚悟と執念が必要というループがありますが
やり抜く力 GRIT には必要な要素、資質に分解されますが今日のところは詳しくは述べません。
ヒントとして、
難関大合格者は
モチベーションが高い人ではなく、
モチベーションに頼らず勉強を続けられるようになった人です。
とだけ今日は述べます。
③ 優先順位を決める力
一日は24時間。
全部完璧にはできません。
だからこそ
「今、一番伸びる勉強は何か。」「今、一番強化する勉強は何か」
から考え優先順位と戦略を考えられる人が強いです。
例えば
数学は毎日やる
英単語はスキマ時間
理科は夏休みに集中
など戦略を持って考えます。
この3つを支えるもの
実は、この3つには共通点があります。
それは
「考える力」
です。
本当にこの勉強法でいいのか。
今、一番やるべきことは何か。
このままで志望校に届くのか。
今日の勉強の効果は高かったか。
自分を分析し、
計画を修正し、
行動を続けることです。
合格する力は、教わるだけでは身につかない。伴走することで育っていく。
スタディエスコート
まとめ
難関大学に合格する人は、決して特別な人ではありません。
「絶対にやってやる」という覚悟を持ち、
途中で投げ出さず、
その時々で最も優先すべきことを考え続ける。
その積み重ねが、やがて大きな差になることを信じています。
~人間は考える葦である~

