数学が苦手な方へ

2020年03月04日

数学の勉強方法・考え方

 

「基本問題なら出来るんだけど、応用となると分からなくなる」とか、「図形問題が苦手」という話はみなさんからよく聞きます。

確かにテストなどでは、全員に満点を取らせると順位をつけられなくなるので得点できる人が3割くらいの人という問題を何題か取り入れないといけません。

 

では、どうすればそのような問題が解けるようになるのか、数学の力が今以上につくのか考えてみましょう。

 

まず、数学は公式を覚えて数値を当てはめていくだけと考えている方で応用が利かないという方に質問ですが、手と頭を同時に動かしていますか?

おそらく授業中の板書、もしくは問題集の解説などをノートの写すときに丸写しになっていませんか?

 

数字と記号の羅列をただ書き写すだけという手の運動だけでは、もちろん頭には入りません。

なぜそうなるのか、このような式が出来上がるのか、それを考えながら書き留めていかないと、あとで読み返してもさっぱりわからない状態になります。

学校の授業などでは先生の書くスピードが早くて、書き写すだけで精一杯の方もいると思います。であれば、同時に書くのを止め、むしろ黒板をじっと見続けて脳裏に焼き付けてみるのもひとつの手です。

そしてポイントと答えだけをノートに書きとめ、もう一度自分で解き直してみるのです。最初は思い出せることが少ないかも知れませんが、練習することで押さえるべきポイントが増えてきます。

 

このポイントを増やすことで応用の幅も広がってきますが、詳しくは次回で…

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