法学部系統で学ぼう!

2020年06月09日

大学受験情報

法学部で何を学べるの?どんな勉強をするの?

 

 

法学部で学べること

 

 

よく耳にする「法学」という学問ですが、具体的に何を学べる学問なのか、わからない…という方も多いのではないでしょうか。
法学とは、人々が生活していく中でどのようなルールがあればよいのかを探求する学問です。

 


学んでいく過程で、それぞれの法律の内容を理解する必要はありますが、法律の条文を丸暗記することを目的としているわけではありません。
国の運営に大きくかかわっているのが、法律です。その法律を制定するのが政治の場である国会(議会)です。国や自治体などで実際に立案・実行される各種政策を学ぶ政治学の分野と、法学の分野の2つの学問は、しっかりと結びついています。

 

 

今回は、政治学分野と法学分野を紹介していきます!

 

 

 

政治学分野では、国や地方自治体、さらにはNPO団体などで実際に立案・実行されている政策にスポットを当て、さまざまな社会問題とそれに対応する政策の関係性について研究しています。

 

例えば主に西欧の政治思想の基礎概念や基本問題を研究する政治思想や「そもそも政治とは?」といった政治の根本的な問題を研究する政治学原論などを学びます。学年が上がると、夏休みなどに実際にNPO団体や市役所で実務研修を行う大学もあります。

 

 

法学分野では、法律の基礎を学ぶ基礎法学分野と現実にある個々の法律(六法)の内容を学ぶ実定法学分野について研究していきます。基礎法学分野では、ある国のある時代に、何故こういう法律ができたのかという時代背景を探っていきます。実定法律分野では、六法に書かれている憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法のそれぞれ個々の条文の解釈の仕方を学びます。

 

法学を学べる大学では、裁判官・検察官・弁護士の法曹三者を目指すコース、国際関係法学を学ぶコース、公務員を目指すコース、一般企業で法務職を目指すコースなど様々なコースが設けられています。

 

 

 

法学部の特徴としては、「法律を勉強して資格を取りたい!」「公務員になりたい!」などの目標を持ち、法学部での学習を将来に活かそうと考えて入学してくる人が多いです。そのため、法律についてかなり熱心に勉強している人も多く、良い成績を取るのはなかなか難しいと言われています。

 

しかし、 法律の勉強は大学卒業後も将来にわたって役に立ちます。
卒業後は、法科大学院に進むなどして司法試験を受けて裁判官・検事・弁護士といった法律家を目指す人の他、公務員になる人、金融機関・メーカー・商社などをはじめとする民間企業に就職する人など、様々な進路があります。

 

広く社会の出来事に関心を持ち、コツコツと真面目に努力することをいとわない人が向いている学問と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

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