共通テスト、予定通り実施へ

2020年06月13日

共通テスト、予定通り実施。対策はどうするか?

 

 

共通テスト、予定通り実施へ

 

共通テストの日程について、予定通り2021年1月16日・17日の2日間で実施する方向で動いていると明らかになりました。
最終的には今月中に方針を出すようですが、コロナウィルス感染流行の第2波、第3波の可能性もあるので、本当にどうなるかまだまだ分からないのが正直なところです。

 

文科省によると、全国の約7割の高校が予定通り実施を望んでいる模様。
今年の高校3年生は、昨年から共通テスト関連で振り回されています。振り回されながらもしっかりと準備してきた子もいるでしょう。
それを考えたら予定通り実施して欲しいという思いはよく分かります。

 

日程を後ろ倒しにすることで私大入試にも影響があります。
国公立大の受験日程も考慮しながら私大も受験日程を組む必要があるので、共通テストの延期に自然と巻き込まれることになります。

 

色々な側面から考え、コロナウィルス感染拡大の第2波等が来ない限りは、予定通り実施すると思って行動をした方がよさそうです。

 

 

 

休校期間による「差」はあるのか?

 

 

コロナウィルスによる休校によって「受験生間の格差があるのでは?」という意見も入試日程延期を考え始めた理由の一つですが、延期しなければいけないほどの差があるかは疑問です。

 

結局はほとんどの高校3年生が休校の影響を受けているため、大きな差はありません。
もちろん高校によって課題の量やオンライン授業実施などによる対応の差はありました。
(浪人生との差はコロナウィルス関係なく元々ありましたし)

 

ただ、その差を埋める努力は受験生一人ひとりができました。
今の時代、問題集や参考書の種類も豊富で、自粛中でもAmazonなどで買えました。
YOUTUBEを開けば無料で解説をしてくれる投稿者もいます。
真友ゼミも含め、色々な塾・予備校がオンラインで授業を実施しています。
月額1,000円程度で予備校の授業が観られるサービスもあります。

 

塾も学校も、子どもたちの学習の遅れが心配だったので色々な対策を考えて講じてきました。

 

なので、厳しい表現になりますが、結局学校が休校しようがしまいが「やる子はやる、やらない子はやらない」
入試日程を延期しようがしまいが「やる子はやる、やらない子はやらない」

 

と、いうことになります。

 

 

今までコツコツ頑張って、休校中も自分から動いてコツコツ頑張った子にとっては入試日程がそのままでも大きな影響はないですし、これ以上共通テストに振り回されたくないから予定通り実施して欲しいと願います。

 

「3年生になってから頑張ろう」「部活が終わってから頑張ろう」と考えていた子にとっては、コロナウィルスという予期せぬ出来事によって予定が狂わされているだけです。

 

「ウサギとカメ」、「アリとキリギリス」のお話が古来から伝わっているように、やっぱり最後はコツコツ頑張った人が良い方向に向かうものです。

 

 

 

 

共通テストに向けて今からできることは?

 

 

散々厳しい表現で書いてきましたが、まだまだ今からでも頑張れます。

 

例年、部活引退後の夏休み前から猛勉強をして志望校に受かってしまう生徒もいますからね。
ただ、今年は夏休みが短くなります。部活引退を待たずに、本当にもう今日からでも始めるつもりでやらないと間に合いません。

 

部活によっては、3年生に未練なく引退してもらおうと代替試合を計画しているものもあるようです。
もちろん、ここまで頑張ってきた部活ですので、そのような場があるのであれば最後まで走り切ってほしいです。

しかし、それと同時に受験に向けてのスタートも切ってください。

 

受験で成功する人は、頭の良し悪しではなく、結局メンタルが大きく作用します。
目の前の「やりたいこと」と、「やるべきこと」を長い目で見極め、今自分には何が必要なのかを考えてみてください。

 

共通テストに向けた対策は、まずは自分のメンタル作りから始まります。

 

 

 

 

 

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