志望校・進路の決め方

もうすぐ11月も終わりますね。仙台駅周辺も気が付けばクリスマスムードに・・・。ハロウィンが終わったとたんにクリスマスに装飾が変わるのが最近の日本のトレンドでしょうかね。 さて、ちょうど今は後期中間試験の真っ最中です。そして2年生にとっては大学受験まで約1年になるタイミングです。 しかし、受験が迫るこの時期でも「進路や志望校が決まっていない!」という高校生はわりといます。 そんな高校生の悩みのタネの一つでもある進路決め。そこで今日は進路の決め方をご紹介! 決め方に正解はありませんので、あくまでも参考例としてご覧ください。
   
■職業から志望校を考えるパターン   将来やりたい職業が決まっている場合は、志望校決めが早いですね。 まずはその職業に就くために必要なことは何かを考えます。 ①どんな免許や資格が必要か ②その免許や資格を取るために、どの学部学科に入るべきか ③その学部学科を持つ大学はどこがあるか ④その大学の中で自分の今の状況にあてはまるのどこか こんな風に掘り下げていくと自然と志望校がピックアップされます。志望校がある程度固まれば受験科目が見えてくるので、勉強もスタートしやすいです! 以下、一例となります。       ■文系・理系だけは決まっている   ひとまず文系か理系かは決まっているけど、どの分野に進みたいか、どんな職業に就きたいかが決まっていない人は多いかと思います。その場合は、まず文系・理系にどのような分野があるかを知りましょう。そうしたら、その中で特に興味がある学部を見つけましょう。 以下、一例となります。   ■文系分野 ■理系分野     ■まったく自分の進路が想像できない!   1年生に多いかと思います。このような場合は、 ①全分野から消去法で決めていく ②自分の趣味・好きなことから考える この二つに取り組んでみて下さい。 文理問わず、上の表を参考に「興味があるもの」「興味がないもの」と仕分けをしてみましょう。そうすると見えてくるかもしれません。または、自分の趣味・好きなことから考えてみましょう。ひとまずそれを将来の職とするかは考えないで、掘り下げて考えてみましょう。 ■例 音楽が好き→その中で作曲に興味がある→作曲を学べる大学ってあるのかな→【作曲 大学】で検索→「へー、こんな大学あるのか」
 
こんな風に考えていきます。   他にも、日頃ニュースを見て「この『社会問題』を解決するためにどうするか?」から考えていくこともできます。  
  進路・志望校決めはなかなか時間のかかることですよね。 うすうす感じている人もいるかもしれませんが、進路や志望校が決まらない最大の原因は、「考えたり調べたりするのが面倒!」と、目の前の楽しいことを優先させて、考えることを投げ出してしまうメンタルであることがほとんどです。 真剣に考えていけば、意外と進路は見えてきますよ!ちょっと面倒でも、ぜひがんばって考えてみて下さい。
 

メルマガ登録