化学基礎ワンポイント学習法|東三条駅前教室

2021年07月13日

 

【化学基礎のワンポイントアドバイス】◎新潟駅・東三条駅・六日町駅・長岡駅・上越高田駅・仙台駅の塾、真友ゼミの講師陣による大学受験勉強方法ブログ!

 

 

 

化学基礎をこれから勉強する高1・2生、もう内容忘れちゃったという高3生の皆さん!
ここを覚えておけば共通テストレベルは解ける、間違えやすいポイントを分野ごとに紹介していきたいと思います!

 

 

 

物質と元素

 

 

今回は物質と元素の分野についてやっていきます。

 

この分野は共通テストや模試では最初の1,2問くらいの出題なので、比重が軽めの問題だと思うかもしれません。しかし、基本的なことを聞かれることが多く、さらに正解率は8~9割とほとんどの人が正解するような問題になっているので、他の人から差を付けられないようにするためにもしっかりと正解できるよう身に付けましょう!

 

 

 

この分野は用語をしっかり覚えたりと暗記分野に近いです。
用語は覚えなければいけませんが、ポイントとして最低限必要なのは、

 

①融点・沸点が一定なのが純物質、一定でないのが混合物

②混合物の分離法

③同素体S、C、O、P(覚え方としてはスコップ)

 

の3点!

 

 

①の純物質と混合物の中で間違えやすいのは単体と元素の区別!

純物質と混合物、単体と化合物の区別は分かる人が多いですが、単体と元素の区別になると間違える人がいます。

純物質や混合物、単体、化合物は物質を意味していますが、元素は物質を構成する成分を意味しています。

 

 

「言葉としては理解してるよ!」という方はいるんじゃないでしょうか?

例えば…

 

 

A,水は水素と酸素からなる

B,水を電気分解すると水素と酸素が発生する

 

 

こう言われると水素と酸素が単体と元素どちらを指しているかわかりますか?

 

 

Aの場合、水の成分を意味しているので元素

Bの場合、気体である物質を意味しているので単体

 

 

となります。

 

 

つまり、文章を読んで成分と物質のどちらを意味しているか読解することが大事!

 

 

 

②は分離法がどういうものか簡単にでいいので覚えておけばOK!

蒸留だったら混合液を加熱して沸点の低い成分を分離する方法という感じでわかればOKです。

 

 

 

③はS、C、O、Pは同素体があると覚えておけばOK!

 

 

共通テストなど選択式の問題では簡単に覚えておけば選択肢が削れて答えがわかるので大丈夫ですが、学校の定期テストではもう少し詳しく出題されるので、同素体もどんなものがあるか、どういう性質なのかも覚えましょう!

 

 

これで物質と元素の分野については終わりになります。
①~③については最低限覚えておきましょう!

 

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