大学受験で失敗する3つの原因|仙台校

2022年02月15日

【大学受験で失敗する原因・理由】◎仙台駅前の塾・真友ゼミ仙台校スタッフによる高校受験・大学受験勉強方法ブログ!

 

 

2月中旬に入ると2年生は大学受験まで残り1年を切るタイミングとなります。
また、この時期は浪人希望のお問合せが徐々に増えてきます。

 

それぞれが大学受験で成功するよう、逆に「失敗に結び付く原因」は何なのかを考えてみましょう。

 

 

 

 

浪人生談 大学受験で失敗した3つの原因

 

 

受験の先輩である浪人生が挙げる「入試で失敗した原因」をご紹介します。

 

原因がわかれば、そうならないように取り組めば良いわけですね。
よくある失敗原因を3つピックアップします。

 

 

 

 

 

出題傾向の対策が足りなかった  

 

高校入試と違い、大学入試では志望校によって入試問題の傾向に違いがあります。
難易度、出題内容、範囲など、大学や学部・学科によってバラバラです。

 

例えば英語において、A大学では長文読解のみが出題されるのにもかかわらず、英文法・英作文・会話文など余計な部分にも手を伸ばしていたら大事な長文読解の対策に割く時間が減ってしまいます。

 

行きたい大学の出題の仕方に気をつけなかったために失敗したということです。        

 

 

 

 

②基礎学力の確立を怠った  

 

大学入試は高校の教科書が完璧なら合格できるものではありません。
教科書レベルはできて当たり前で、+αで志望校に合わせた勉強ができたかどうかで合否が決まります。

 

そのため、志望校に合わせた実践レベルの問題に取り組もうとします。
しかし、受験勉強の基本は、「基礎→応用→実践」という風に段階を踏む必要があります。

 

基礎レベル(教科書レベル)も理解していないのに実践的なことを近道のごとく取り組んでしまうと、結局回り道になってしまいます。

 

まずは教科書レベルをしっかりできるようにしましょう。
そのためには時間が必要になります。        

 

 

 

 

③勉強のスタートが遅かった(時間が足りなかった)

 

とにかくコレです。

 

やはり多いのが、「3年生になったらがんばろう」「部活を引退したらがんばろう」という考えです。つまり入試本番約8か月前からようやく重い腰を上げて勉強をし始めます。部活引退後となれば入試まで残り6カ月の時期です。高校入試では通用していたことですが、大学入試はそんなに簡単ではありません。

 

国公立大を受験するのであれば、受験科目は7~8科目です。
つまり1ヶ月1科目ペースで勉強をする必要があります。当然科目数だけではなく勉強内容も濃いですし、苦手科目は時間がかかります。

 

②の「基礎学力の確立を怠った」も結局時間が無かったから基礎を勉強できなかったという理由がほとんどです。
とにかく大学入試の勉強は問答無用で時間を多く使います。

 

「キミは部活が忙しかったから入試本番を半年伸ばしてあげよう!」というわけにはいきません。

 

全ての受験生に平等に与えられた「時間」の使い方で合否が決まります。

 

部活でもバイトでも遊びでも、好きなことに使う時間も大切ですが、必要なことに時間を使う意識と実行力を持ちましょう。「それができたら苦労はしない!」と思う方は、強制的に勉強をしなくてはいけない環境を整えましょう。

 

 

 

 

今回は大学受験を軸にお話ししましたが、高校受験でも当てはまります。
受験で成功できるように、先輩たちの失敗談から学んで対策を実行しましょう。

 

 

 

 

 

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