高3卒生 共通テスト対策　（12/6～12/28）

高３卒生対象　冬期講習参加特典！

冬期講習共テ対策講座（第２期講座）申込者にはもれなく『大学入学共通テスト対策問題集』（英数国理社全科目３回分）をプレゼント！解説の映像授業も視聴することができます！（※解説の映像授業は数学と理科のみとなります。）

 高2・1生 冬期講習 ＆ 個別指導講習（12/6～12/30）

自習室と個別質問対応の利用OK！（高2・1生）

冬期講習をお申込みの高2・1生は、講習期間中、自習室がいつでも自由に利用できます！
また、自習や講習の疑問点は個別質問対応で自由に質問ができます！教室で講師に直接、または自宅などからLINEでも質問できます。

期間：12/6～12/30まで

※はじめて真友ゼミをご利用の方のみ

数学 講習

担当講師：小笠原（仙台校 塾長）

宮城教育大卒。指導歴20年以上の大ベテラン。
高校入試～大学入試までお任せください！
怒る姿は見たことないけど、時には生徒のために厳しいことも言える信頼できる塾長です。

■講習ではどんなことをやるの？

【高3・卒生】
冬期講習は仕上げに入る受験生にとって欠かせないものになります。共通テストでは数学でも読解力を必要とします。そのため「公式を暗記して、それを使って計算する力」だけでは問題を理解し得点することが難しくなるため、理屈や定理を踏まえて全体像を描きながら解法していくことが必要です。講習では基本的要素から出題傾向に左右されることなく得点を重ねられる読解力を身につけてもらいます。

【高2生】
冬期講習では数ⅡＢに絞って講義を行います。三角関数、図形と方程式、ベクトル、数列とすでに履修済みのものや履修中のものもあると思います。

改めて根本的な考え方から入試ではこのように使われるというところまで講習では解説しますので、学校の成績を安定させたい人や大学受験の勉強を先取りしたい人まですべての人に有益な情報をつかんでもらえると思います。

特に共通テストが導入されてから入試問題も「ただ解くだけ」から「しっかり問題文を理解してから解く」に変わっています。そのあたりの取り組み方も講習の中で取り上げていく予定です。

【高1生】
数ⅠＡの復習をやります。二次関数、確率、図形の性質、図形と計量の単元を中心に進めます。高校生になって一気に難しくなったなと感じる単元を解説していきますので、ここで数学が苦手な人は克服し、得意だという人は完全に得点源にできる教科にしましょう。

数学という教科も、計算力に加えて読解力が必要な教科になりました。その読み取り方も講習の中では取り入れていきます。

■受講生へひとこと！

【高3・卒生】
受験生たちはラストスパートに向けて、いまはひたすらやるだけです。不安も大きいかもしれませんが、それを払拭するために演習量をこなしてほしいと思います。

【高2生】
さすがにこの学年になると、数学は公式さえ覚えれば何とかなると思っている人も少なくなってきたと思います。思考力が必要と言われても、どのように対応したらいいか迷っていませんか。講習の中で「どのように考えていけばいいか」をやっていきますので、これからの勉強のヒントをつかんでください。

【高1生】
高校の教科書に載っている情報量は中学のときと比べて10倍近くにもなっていると言われています。高校に入って勉強が難しくなったと感じるのは、その情報量の多さについていけてないためです。ここで勉強のやり方を固めて2年生に備えましょう。その方法を講習で身につけてもらいます。

英語 講習

担当講師：中山（新潟駅前校）

早稲田大学文学部哲学科卒。同大学院修了。
講師歴30年の大ベテラン。
大学受験英語を中心とする文系科目のスペシャリスト！
その厳しさ9割優しさ1割のスパルタ指導に一度は泣かされる。
泣いた数だけ実力が付きます。

■講習ではどんなことをやるの？

【高3・卒生】
最重要基本事項の総まとめと共通テストの効率的な解答手順を伝えます。共通テストの英語リーディング問題を素早くかつ正確に解答していく意外とシンプルな方法があります。解き終わらなくて困っている人、解き終わりはするけど答えが当たらない人はぜひ僕の授業に参加してください。

【高2生】
冬期講習の高２英語講座の最大の目的は「共通テスト模試の準備」です。全国の大半の高校では年明け２月頃に高２生を対象にした「共通テスト模試」の第１回が実施されます。共通テストは、国公立大志望者は受験必須、私立大志望でも近年「共通テスト利用入試」が一般化しており受験はほぼ必須となっています。皆さんはこれから受験本番まで何回も共通テスト形式の模試を受験し、その成績に基づいて受験校を決めることになります。共通テストのリーディング問題は問題量が非常に多く、普段通りに読んでいたのでは制限時間内では解ききれません。それほどの問題量なのです！必要なのは速読力だと思うかもしれませんが、違います。速く読める必要などありません。必要なのは解答の戦略です。問題の性質に対応した頭の使い方をマスターする必要があります。授業では共テ英語リーディング問題に素早く、かつ正確に解答するための方法を伝授します。

【高1生】
高校生になって急激に英語が難しくなったと感じている人は少なくないでしょう。恐ろしい話ですが、２年後に迎える大学受験本番では学校の教科書で学ぶレベルの英文より数段難しいレベルの英文に立ち向かわなければならなくなります。今ですら難しい学校の教科書レベルからさらにレベルアップした受験本番レベルにジャンプするにはどうしても土台をしっかり固めないといけません。しかし日々の予習に追われて中学生レベルから地道にやり直している余裕もないでしょう。そして気が付いたらまた１年経って受験本番１年前を迎え、最初の共通テスト模試で撃沈し絶望することになる。ではどうするか？「入試本番レベルの英文（ただし短文）を使って基礎固めをする」のが最善の道です！基礎の復習と入試レベルに耐えうる実戦力の養成を同時におこなう。複雑な構造の一文も文法的に解析する方法を身に付ければ必ず読み解けるようになります。講習では「入試レベルの英文を読むための文法とその使い方」を皆さんにマスターしてもらいます。

■受講生へひとこと！

【高3卒生】
ちゃんと勉強はしているつもりなのに点数が伸びない受験生はテストとの戦い方がよく分かっていないだけのことが多い。武器（＝知識）は使いよう。戦術を学びましょう。

【高2生】
年明けからの約1年間皆さんを苦しめることになる共通テスト模試の初戦で現時点の自分の最大限の実力を発揮することで、自分に欠けている力が何かを明確化することが大事です。結局のところ受験で測られる「実力」とは「受験するテストで測られる実力」にほかなりません。テストの性質を深く理解することで真の実力を発揮できるようにしましょう！

【高1生】
英文法の学習と英文読解の学習がきちんとリンクしていない人が非常に多い。英文法は英文を読み解くための土台ですが、残念ながら多くの高校の英文読解の授業では英文一文一文をきちんと英文法を使って読み解く授業が行われていません。だから教科書の英文の訳をただ丸覚えするだけになってしまっている。それではいつまでたっても初見の英文の意味はよくてせいぜい何となくしか読み取れない。講習に参加して、そうした状況から１日も早く脱却しましょう！

国語 講習

担当講師：山口（六日町校 塾長）

東北大学出身。
数英国理（おまけで社会）を担当する、真友ゼミの何でも屋。
分からないことがあればとりあえず聞きに来てください。大概は対応できます！

■講習ではどんなことをやるの？

国語の授業は共通テストの予想問題を解いていきます。実際のところ本番でどんな問題が出題されるかは誰にもわかりません。しかし、記載された文章から、論理的推論を経て、解答を導くというプロセスは変わりません。この講習では、参加者の皆さんに、そうした論理的推論のコツをお伝えしようと思います。

■受講生へひとこと！

国語は、実は数学と似ています。そう言うと毎年、「何言ってるの、この人？」という反応が返ってきます。これを読む生徒の皆さんも、何を言っているのか分からない人も多いと思います。しかし、実際に読解のコツをつかみ、自分の力で読めるようになれば、「なるほど！」と思うことでしょう。皆さんの論理的思考力を磨く一助になれれば幸いです。

キャンペーン期間中に
新規ご入会の方は
参加費無料！

キャンペーン期間中に
新規ご入会の方は、
冬期講習参加費が無料になります！

この機会に、まずは一度個別説明会へお越しください！

※個別指導講習は対象外
※高3･卒生は次年度受験をお考えの方が対象