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新中1~新中3の皆さんへ!|仙台校

2024年03月22日

【中学生の皆さんへ】◎仙台駅前の塾・真友ゼミ仙台校スタッフによる高校受験・大学受験勉強方法・進路受験情報ブログ!

 

 

 

<新中1生の皆さんへ>

 

中学では放課後の部活動、定期テストの実施、そのための課題ワーク提出、文化祭など学校独自の行事も多くなり、小学生のときとはガラッと環境が変化します。

 

その環境に早く慣れるためにも、自分のペースを確立し、規則正しい中学生活を送ることが大切です。同時に学習面も意識しなければなりません。中学校の成績は高校入試に大きく影響することを念頭におき、コツコツと日々の学習を習慣づけていきましょう。

 

また、6月には、小学生のときにはなかった初めての「定期テスト」が実施されます。
最初の「定期テスト」で高得点獲得のためにも、自信とゆとりをもって中学校生活をスタートさせよう!

 

 

 

 

<新中2生の皆さんへ>

 

宮城県の公立高校入試は約7割が中1.2年の内容から出題されます。
特に中2内容は英語・数学ともに重要単元が多くなってきますので、取りこぼしのないよう定着させたいものです。入試に直接影響する「定期テスト」の対策も受験指導ととらえ、教科書の内容を確実にしていきます。

 

さらに、中2の学習は、中1内容の理解度で大きく差がついてしまいます。
中1のとき“かなりサボったかな”と悔やんでいる人もいると思いますが、まだまだ挽回が利く時期でもあります。この3月~4月にかけて生活のリズムを整え、自分の学習ペースを作ることが大切です。

 

 

 

<新中3生の皆さんへ>

 

中3の前半は学校行事が多く、特に夏休み前は中総体等があり、まとまった学習時間がとりにくいのが現状です。そのため学習面は停滞しがちですが、まずは、受験生としての学習習慣を身につけることが大切になってきます。

 

新中3生の皆さんにとって、長いようで短い受験生としての1年がスタートします。
志望校の決定、中1.2年の苦手なテーマや科目の復習、内申点アップなどやらなければならないことが盛りだくさんとなります。

 

これまで英語と数学はそれなりの成績を出していたが、理科社会になると、中1.2年内容をほぼ覚えていない生徒が多くみられます。これは受験勉強をする際に、とても苦労し安易な学習になってしまいがちです。

 

受験生と自覚しながらも、“部活を引退してから” “夏休みから” などと先延ばししているうちに、あっという間に夏休みが終了となっています。
春休み中に、中1.2年内容の苦手単元を理解・補強するために、塾の春期講習に参加するもよし、自宅学習もよし、とにかく受験生としての行動に移しましょう。“早めの対策・行動”がカギとなります。

 

 

 

 

 

◆中学生・高校入試対策なら仙台駅前の個別指導塾・真友ゼミにお任せください!

◇真友ゼミ仙台校◇

仙台駅東口から徒歩5分、地下鉄・宮城野通駅から徒歩1分という恵まれた立地にある仙台市若林区の個別指導塾です。中学生・高校生はもちろん、大学受験予備校として利用する高卒生(浪人生)や、学校に通うことが難しい生徒さん、高認試験を取得して大学受験に挑む生徒さんなども在籍しています。講師は、東北大医学生をはじめとした元塾生たちが多数在籍しています。

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