ゼミブログ
数学の正しい思考方法・勉強方法|長岡校
2024年04月22日
【数学の正しい頭のひねり方】◎長岡駅前の塾・真友ゼミ長岡校スタッフによる高校受験・大学受験勉強方法・進路受験情報ブログ!
真友ゼミ長岡校の山口です。
皆さんは数学ってどうやって勉強していますか?
問題集を開いて、目の前の問題を解こうと思って、「う~ん…」と考え込んでいるのではないでしょうか?
そして結局解くことができず、30分、1時間かけて進んだのは1問か2問程度なんてことはないですか?
それは今日でやめてください。
それは正しい頭のひねり方(考え方・勉強方法)ではありません。
解けない問題のために1時間かけるのは時間の無駄です。
受験学年の発展問題の実践演習ならまだしも、1~2年生レベルの基礎工事をやる段階では、「問題を解く」ことに時間をかけるべきではありません。
問題集は「解く」ものではありません。
問題集は「覚える」ものです。
こんなことを書くと誤解を招くかもしれませんね。
ですが、勘違いしてはいけません。
問題集は「問題(=どんな条件のもと、何を求められているのか)から解答(=与えられた条件のもと導かれる答え)を導き出すためのプロセス」を集めた「レシピ本」です。
正しい問題集の取り組み方・考え方とは
分かりやすく料理に例えてみましょう。
いきなりプロ並みにお料理できる人はいませんよね。
ですので、料理は必ず「レシピ」があります。レシピは、その通りに作れば、だれでも美味しいメニューを作ることができます。
逆にレシピを知らない人からすれば、カレーだろうがお味噌汁だろうが、うまく作れません。
数学も(無論そのほかの教科でも)同じです。
問題集を0から解いて解答を得るのは、レシピを見ずに料理を作るというのと同じくらい手間とコストがかかります。
大勢の生徒さんはここで挫折します。
レシピも材料メモも見ずに、カレーやらビーフシチューやらを一から作ろうとして失敗した挙句、
「ああ、自分に料理の才能はないんだ~」と。
もったいない。
余りにもったいないです。
初めから素直にレシピ通り作り始めれていれば。
下手に自分流を出さず、型にはまったやり方を学んでいれば。
だから「解く」ことに頭を使うのは今日でやめてください。
模範解答という「レシピ」を真似して解く、その流れで「この式変形はどうするのだろう?」とか、「なぜyに代入するんだろう?」といった疑問が出てきます。
「どうやって問題を解くか」ではなく、「問題を解く過程をどのように考えれば理解できるか」に頭をひねってください。
そうやって問題のスタート(=最初の書き出し、例えば『y=f(x)と置く』)から、解答のゴール(X=○○)までの一連のプロセス、解説では省略されている途中計算式までもを完全に理解した「解答のストーリー」を覚えてください。
繰り返しになりますが、山口の言う「覚える」とは決して「丸暗記」ではありません。
それは単に解説の「言葉を暗記」しただけで、理解を伴うものではありません。
何度も言います。
「言葉の暗記」ではありません。
この辺りのニュアンスは文字で伝えるのがしんどいんです。
(禅のお坊さんは言葉ではなく、『体験』で悟りを弟子に伝えると言いますが、まさにそんな気分です)
この辺り、興味ある人は、お近くの真友ゼミの先生やスタッフに聞いてみてね。
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