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冬期講習配信講座のお知らせ|上越高田校
2024年10月15日
【冬期講習配信講座のお知らせ】
こんにちは!
「赤点・E判定からの逆転合格!」の真友ゼミ上越高田校 坂口です!
冬期講習 配信講座のお知らせ
今年も理系数学の講座(今年は物理をドッキング!)
を上越高田校 坂口が担当することになりました。
理系のみなさん、二次試験対策は大丈夫ですか?
数学は「数学という言語」。大丈夫ですか?
理系学部受験にとって、国立は一次試験重要ではありますが
基本的に二次試験記述力、私大一般試験力が必須です。
●論理の記述がしっかりしている受験生が勝つ!
⑦二次対策理系数学(数Ⅲ含む)+物理総仕上げ演習
授業担当:坂口(高田校)
※理系数学録画配信11月13日(水)。理系数学総授業時間数8時間、物理総授業時間数6時間。
理系受験者の典型的な試験科目 数学と物理。
工学の根幹を成し自然科学の先端。今やお医者様になる人もMRIやCTの原理、機械機序がわからなければ困る時代です。
国公立大学の二次試験および私立大学理系数学は記述解答試験となります。
マーク式での、答えだけあってればよいものとは違い、記述式は数学本来の数理の論理展開を記述する必要があります。
解答を「数学という言語で」しっかりと説明・記述できているかが問われます。
解く力はトップレベルだが記述力が全くない受験生よりもその7割程度の解答力だが論理の記述がしっかりしている受験生のほうが明らかに得点は上回ります。
この講座では、記述の基本から難しい問題の記述で得点を取りにいくテクニックまで、まさに本番対策として学んでもらいます。
マーク模試ではそれなりに点数が取れても記述模試では全然取れない人は記述力に弱点がある可能性が高いです。
本番は1点を争う闘い。記述を甘く見るものは合格の神様から見放されるでしょう。
合格への一手。本番を見据えての総仕上げとして学び取ってもらいたいと思います。
物理については共通テストを用いた基本確認および国立二次物理を題材に実戦問題に取り組んでもらいます。
自然界を数学で記述した物理が記述力が必要なことは言うまでもありません。
お待ちしています。
いやあ、もうこんな話をする季節が来たんだなぁ・・・
がんばれ まだまだここからだ
諦めなかったもの 最後まで自分を信じたもの が勝者だ
とにかくがんばれ
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