見学・無料体験
中学生コース
高校・卒生コース
卒業生の声

親が子供の才能を引き出す方法とは?|長岡校

2026年01月12日

〔子どもの才能を引き出すための親の対応とは〕

 

 

真友ゼミの志賀です。

 

私が説明会で、常に意識していることは「ひとり一人の才能を信じることです。」
そして、塾とご家庭と子ども達と三位一体となって関わることで、より才能を引き出せると思っています。

 

 

「才能を引き出す」というのは、特別なことをさせるよりも、日常の関わり方を整えることが大きな鍵になります。以下に、特に重要な対応を整理します。

 

 

 

子どもの才能を引き出す方法

 

 

 

結果より「過程」と「姿勢」を認める

 

才能は、挑戦を続けた先で育つものです。

  • ×「100点取れたのはすごいね」
  • ○「最後まで考え抜いたね」「工夫したところが良かったね」

 

➡️ 結果だけを評価すると、

「失敗=価値がない」と感じ、才能の芽が縮みます。

努力・工夫・継続を言葉にして認めることが重要です。

 


 

子供の「好き」「夢中」を否定しない

 

才能の出発点は、ほぼ例外なく「楽しい」「気になる」です。

  • 成績や将来性で判断しない
  • 親の価値観を押し付けすぎない

 

➡️ 「そんなことやって何になるの?」は

才能の芽を一瞬で摘む言葉です。

 


 

比較ではなく「その子自身の成長」で見る

 

兄弟・友達・他人との比較は逆効果です。

  • ×「〇〇ちゃんはできてるのに」
  • ○「前よりここが伸びたね」

 

➡️ 才能は他人との優劣ではなく、自己更新で育ちます。

 


 

失敗を「責めずに意味づける」

 

才能が伸びる家庭では、失敗の扱い方が違います。

  • ×「だから言ったでしょ」
  • ○「何が分かった?次どうする?」

 

➡️ 失敗=データとして扱うことで、

思考力・挑戦力・創造性が育ちます。

 


 

⑤ 親が「答え」を与えすぎない

 

親が先回りすると、才能は育ちません。

  • すぐに教えない
  • すぐに解決しない
  • 「どう思う?」と問い返す

 

➡️ 考える時間こそが、才能のトレーニングです。

 


 

⑥ 安心できる居場所を作る

 

才能は「安心」の土壌でしか育ちません。

  • 家では評価されなくていい
  • 弱音・本音を言っていい

 

➡️ 「失敗しても受け入れてもらえる」という感覚が、

子供を外の世界へ挑戦させます。

 

 

 

 

まとめ(親の役割)

 

親の役割は――

 

才能を見つける人ではなく、邪魔しない人になること。

  • 否定しない
  • 急がせない
  • 比べない
  • 信じて待つ

 

これが、才能を最大化する親の姿勢です。

 

 

次に【才能を潰してしまう親のNG行動」 を、理由とセットで整理しますね。

どれも「よかれと思って」やってしまいがちなものばかりです。

 


 

すぐに否定・修正する

 

NG

  • 「それは違うでしょ」
  • 「もっと効率よくやりなさい」
  • 「そんなやり方じゃダメ」

 

なぜ潰れる?

子供は

👉「考える前に正解を当てに行く」

👉「自分の考えに自信を持てない」

状態になります。

 

才能の芽=独自の視点・発想

それを親が最初に否定してしまうのは致命的です。

 


 

② 結果で価値を決める(条件付きの承認)

 

NG

  • 「できたら褒める」
  • 「失敗したら冷たくなる」
  • 「成績がいい時だけ機嫌がいい」

 

なぜ潰れる?

子供は

👉「成功しないと愛されない」

👉「挑戦=リスク」

と学びます。

 

結果、安全なことしかやらない子になります。

 


 

③ 他人と比較する

 

NG

  • 「お兄ちゃんはできたのに」
  • 「〇〇ちゃんはもっと頑張ってる」

 

なぜ潰れる?

比較され続けると、

  • 自分の基準が持てない
  • 才能の方向性が見えなくなる

 

才能は「自分はこれが得意だ」という自己理解から育ちます。

 


 

④ 親の理想を押し付ける

 

NG

  • 「あなたにはこの道が向いている」
  • 「せっかくの能力を無駄にするな」

 

なぜ潰れる?

才能は「本人の意思」で伸びます。

親のレールの上では、

 

👉 やらされ感

👉 燃え尽き

👉 反発 or 無気力

 

につながりやすいです。

 


 

⑤ 先回り・過干渉

 

NG

  • 失敗しそうだから手を出す
  • 困る前に全部整える
  • 口出しが多い

 

なぜ潰れる?

  • 問題解決力
  • 忍耐力
  • 自己効力感

 

これらは失敗経験でしか育ちません

 

親が守りすぎるほど、才能は育つ場を失います。

 


 

⑥ 「普通」「常識」で縛る

 

NG

  • 「みんなそうしてる」
  • 「普通は〇〇でしょ」

 

なぜ潰れる?

才能を持つ子ほど、

  • 回り道をする
  • 枠から外れる
  • マイペース

 

普通を押し付ける=個性を削る行為になります。

 


 

⑦ 親が不機嫌・余裕がない

 

NG

  • イライラを子供にぶつける
  • ため息・舌打ち
  • 無言の圧

 

なぜ潰れる?

子供は空気を読みます。

 

👉「今は挑戦しちゃいけない」

👉「目立たない方がいい」

 

こうして才能を出すこと自体をやめてしまうのです。

 


 

⑧ 「才能=特別な能力」だと思い込む

 

NGな思い込み

  • 勉強ができる=才能
  • 目立つ能力がない=凡才

 

なぜ潰れる?

才能は

  • 継続力
  • 集中力
  • 好奇心
  • 共感力
  • こだわり

 

など、目立たない形で存在することが多いです。

 

見逃すと、育てる機会も失われます。

 

 

 

まとめ(NG行動の共通点)

 

才能を潰す親の行動には共通点があります。

 

 

👉 「短期視点」「親目線」「不安ベース」

 

逆に、才能を伸ばす親は

  • 長期視点
  • 子供目線
  • 信頼ベース

 

で関わっています。

 

 

 

 

次回は、【才能を伸ばす声がけの具体例」を、そのまま使える言葉として整理しますね。

 

 

 

 

◇真友ゼミ長岡校◇

長岡駅東口から徒歩5分!長岡市・見附市・小千谷市からのアクセス抜群!「赤点・E判定からの大学受験」をモットーに、勉強に対して不安や不足を抱えている中学生・高校生を全力サポートする個別指導塾です!
大学受験予備校の代わりに利用をする浪人生・高卒生も在籍しています。
これまでに、スタッフの熱い指導とサポート、なによりも生徒たちの頑張りで数多くの国公立大学や私立大学への志望校合格実績多数!第二の家庭的環境のようなアットホームな雰囲気で学習できます。

真友ゼミ長岡校についてはこちら

見学・無料体験
中学生コース
高校・卒生コース
卒業生の声