合格するために一番大事なこと

5月も下旬になり、学校の休校期間も間もなく終了します。
最近ではコロナウィルスの感染拡大も落ち着いてきて、ほんのわずかながら「今までの生活に戻れるのかも?」と淡い期待をしてしまいますね。
しかし、当然まだまだ油断ができない状況ですので、6月から学校が再開されたとしても感染予防を怠ることなく過ごしましょう。

 

 

さて、遅くなっておりますが現在合格体験記集をHPに掲載する準備を進めています(教室内ではすでに掲示済み)
毎年卒業生に書いてもらっている合格体験記(アンケート)を読みながらページを制作中ですが、合格した子たちには、やっぱり共通の特徴があります。

 

アンケートの項目に「後輩へのアドバイス」「受験勉強を始める前の自分はどうだったか」を聞く箇所があります。
そこで書かれる内容に共通するものとして、

 

後輩へのアドバイス・・・「1,2年生のうちから勉強した方が良い」
受験勉強前の自分・・・「部活ばかりだった」「定期テストの勉強しかしていなかった」

 

こんな風に書いてくれる生徒が多いです。
共通して言えることは「もっと早く受験勉強に取り掛かるべきだった」という心情です。

 

今年の卒業生だけでなく、毎年必ずこのように言ってくれる生徒が多いのが現実です。
ものすごく当たり前のことですが、やっぱり勉強のことなので後回しになりがち。
それでも自分で気づいて少しでも早めに始めた子が合格を勝ち取っています。

 

合格するために一番大事なこと、それは「行動する」ことです。
自分から積極的に行動をする子は成績も伸び、合格する傾向が強いです。

 

共通テストとコロナ禍で大変厳しい今年の高3ですが、共通テストを見越して2年次から対策している子、コロナの影響で学校も部活も無くなったからこそ早めに受験勉強を始めた子、すでに3月時点で動き出している生徒も多いです。

 

「大学受験において格差が生じているから」という理由で、9月入学を切望する高3生の声もあります。気持ちはわかります。
ただ、9月入学にはメリットもある反面、変えるには時間を要することもたくさんあります。
「9月入学になれば受験勉強ができる」と少ない可能性に期待するよりも、まずは自らやるべきことを考えて行動してみましょう。

 

国が、県が、学校が、親が、誰かがなんとかしてくれる、なんて考えは捨てましょう。
もともと大学進学は「自分で選んだ道」で、最終的に自分が何とかするしかありません。
当然学費面は親御さんに助けてもらうことになりますが、それに見合った行動として、まずは今すぐ勉強を始めましょう。

 

どうなるかわからないからこそ、どうなってもいいように準備だけは進めましょう。

 

 

 

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