世界史知識の覚え方②|高田駅前教室

2021年02月02日

◎新潟駅・東三条駅・六日町駅・長岡駅・上越高田駅・仙台駅の塾、真友ゼミの講師陣による大学受験勉強方法ブログ!

 

 

前回に引き続き世界史の知識の覚え方です!!

 

◆前回

世界史知識の覚え方|高田駅前教室

 

 

世界史を勉強していると、ひとつ厄介な問題があることに気付かされます。

というわけで、早速ですが大学入試問題、見てみましょう!

 

 

 

 

ヨコの繋がりで覚える!

 

 

フィリッポス2世の息子アレクサンドロス大王は、マケドニアとギリシアの連合軍を率いて前334年東方遠征に出発し、アケメネス朝ペルシアを滅ぼし、さらにインド西北部まで軍をすすめて、東西にまたがる大帝国をきずいた。

(新潟大、2014年(改題))

 

 

 

 

…で、結局どこの国の話してるのコレ?

ギリシアなの?ペルシアなの?それともインドなの?!

 

 

コレが世界史の厄介な点「ヨコの繋がり」というやつです。わかりにくければ「空間の繋がり」と理解すればOKです。

これを把握するのにオススメな学習法を、2つ紹介します。

 

 

 

 

①地図を活用せよ!

 

 

ヨコの流れを掴むなら、その国がどこまでの空間的な広がりを持っていたのかを正確に把握する必要があります。その意味で、地図は重要な意味を持ってきます。

これにきちんと目を通すことで、

「アレクサンドロスは東に行ったんか、へー」という粗い知識が、

「アレクサンドロスはインドまで行ったの?!いくら何でも東すぎだろ!」という、より精度の高い知識に化けます

地図って、ただの添え物じゃないんですよ。

 

 

 

 

②前に習った国が出てきたら復習のチャンス!

 

 

第1回のブログで書きましたが、世界史とは世界の歴史を「まるごと」学ぶ科目です。

ということは、アレクサンドロス大王がインドまで遠征をしたという史実は、ギリシア史の単元で習ってオシマイではありません。当然、インド史の単元でも出てくるわけです。

 

 

記憶があいまいだとここで「アレクサンドロスさんここで出てくんの?」とびびります。その気持ちすんごいわかります。

でも、冷静に考ればこれはチャンス!

「アレクサンドロスさんインドまで来たっけ?」と、ここで復習するのです。そうすることで、期せずして繰り返し学習をすることとなり、精度の高い知識を定着させることができるのです。

 

 

 

 

 

今回は世界史の「ヨコの繋がり」のお話でした!
え、それじゃあ「タテ」はあるのかって?…もちろんあります。お楽しみに!

 

 

 

◆タテの繋がり

世界史知識の覚え方③|高田駅前教室

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