【大学受験】2021年入学者選抜要項を要確認!

2020年08月01日

大学受験情報

~令和3年度(2021年受験者)の入学者選抜要項が続々掲載~

 

 

今年の個別学力試験はどうなる?

 

 

新型コロナウィルスの社会的状況を考え、6月に文科省が各大学に対して「個別学力試験の出題範囲に配慮を」というお願いをしたことについては、以前ここでも触れました。

 

国公立大二次試験はいつも通り実施か?

 

通達された6月時点では、各大学は「配慮は特に必要ない」という見解でしたが、7月下旬に各大学で公開され始めた「入学者選抜要項」で、コロナの影響によって個別学力試験や共通テストなどに配慮をする動きがいくつかの大学で見られたようです。

 

配慮をする大学の主な対応は、

 

・発展問題を出す場合は補足説明を記載する
・解答する問題を選べるように選択問題を設ける
・共通テストの科目を減らす
・全体的な難易度を調整する

 

というような対応が取られる予定です。

 

特に横浜国立大学は、受験生を現地に集める個別学力検査を取りやめ、共通テストと自己推薦書などを元に合否判定をするようです(横国は県外からの受験者が多く、予定通り実施しては他県の受験生に県をまたぐ移動を強いることになるから、と言う理由)
ここで、横国の対応をいくつかご紹介します。学部によって違います。

 

 

教育学部:面接と小論文 ⇒ 面接と小論文試験に相当するような動画やレポートの提出
    :実技試験 ⇒ 実技試験に相当するような動画や写真の提出

 

経済学部ほか:個別学力試験 ⇒ 実施せず(共通テストの当該科目の成績で代替)

 

 

 

受験生はもちろん、高2もチェックを!

 

 

今年受験の高3生と高卒生・浪人生は、まずは自分の志望校の入学者選抜要項をチェックしましょう。
また、選抜要項は読んでいてわからない点が結構出てくるくらい複雑な書き方なので、「これってどういうことなんだろう?」という疑問は、すぐに各大学の入試課に問い合わせましょう。

 

 

そして、高校2年生の皆さんも現時点の志望校で構わないので内容をチェックしましょう。
自分たちの受験はまだ1年半後ですが、この状況が1年半後には元に戻っている保証はありません。
自分の志望校がどのような対応をするのか、また、受験科目や配点比率を今から知っておくことも大事です。

 

特に今年の高校2年生は、良くも悪くも「様子見」をしているのか、例年に比べてかなり動きが鈍いです。

 

準備を怠って損をする可能性はありますが、準備をしすぎて損をすることは決してありません。
今年の受験生の慌ただしい状況を、少しでも自分事として捉えて動きましょう!

 

 

 

(そもそも「高2の夏が受験勉強の最終スタートライン」とず~っと言われているので動かなきゃダメ)

 

 

 

 

受験で成功する人の3つの条件①

 

 

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