古文の読み方⑩|東三条駅前教室

2020年09月17日

◎新潟・三条・六日町・長岡・上越高田・仙台の塾、真友ゼミの講師陣による大学受験勉強方法ブログ!

 

 

古文の読み方⑩ 打消の助動詞「ず」について学ぼう

 

 

前回は、使役・尊敬の助動詞「す」「さす」「しむ」について紹介しました。

古文の読み方⑨|東三条駅前教室

 

 

今回は新たな助動詞「ず」について、「意味」「活用」「接続」の3つのポイントに絞って説明していきます。

 

 

 

 

 

 

基本形

 

 

ざ ず

 

 

未然形

 

 

ざ ず

 

 

連用形

 

 

 

 

終止形

 

 

ざ ぬ

 

 

連体形

 

 

ざ ね

 

 

已然形

 

 

 

 

命令形

 

 

 

・助動詞「ず」の活用

 助動詞「ず」の活用は2通りあります。どちらも覚えましょう。2つの使い分けについては後ほど詳しく説明します。

 

・助動詞「ず」の接続

 活用語の未然形

 

・助動詞「ず」の意味

 打消(…ナイ)

 

 

助動詞「ず」の「活用」「接続」「意味」についてはこのようになります。

 

 

ここで大事になるのが、「活用」です。
今まで紹介してきた助動詞は、「意味」が複数あったため、その判別法について紹介してきました。
今回の助動詞「ず」は、意味は1つなので判別する必要はありません。この点はありがたいですね♪

 

ですが、「活用」が「ず」の活用と「ざら」の活用の2つがあるため、その使い分けは覚えなければいけません!
その使い分けについては、以下のとおりです。

 

 

・「ず」の後に助動詞がつく場合→「ざら」の活用

・「ず」の後に助動詞がつかない場合→「ず」の活用

 

 

つまり、「ざら」は助動詞専用の活用なのです!

活用の使い分けは後ろに助動詞があるかどうかで使い分けましょう!

 

 

以上が、助動詞「ず」の紹介でした!

 

 

 

 

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